「７０億分の１」の宝物（ソウルメイト４）

こんにちは♪　月美　まりえ　です

今日もラク夢に遊びに来てくださり本当にありがとうございます

台風が２つ連続で来て、ビックリな１週間でしたね(゜o゜;

あなたのお住まいは、大丈夫だったでしょうか？

大変な場所もあったようで、心からお見舞い申し上げます。
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数日前、この業界のドン！？のお１人からお電話を頂くことがあり、

大変ありがたいお言葉に、深みを感じておりました。

『「進化」しなければいけないよ。』

潜在意識のことも、波動のことも、栄養学のことも、カウンセリングのことも、占いのことも、
すべては時代と共に進化する必要がある。

実際に、栄養学の観点から言っても、
従来、ミネラル豊富と言われていたゴボウやキノコを食べるより
ショートケーキのほうが亜鉛や鉄分などのミネラルが３倍以上豊富に含まれています。

森羅万象に変化があり、
「暦（こよみ）」すら進化が求められている現代。

「とにかく、進化しなさい。」
心でしっかり、受け止めさせて頂きました。
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最近は、ツインソウルとの関係性についてのセッションが落ち着いて、
今度はプロカウンセラーやプロセラピストへの対応が集中していました。

いわゆる心理カウンセラーはもちろんのこと、
特定のメソッドを使う心理セラピスト、
見えない世界を観るスピチュアルカウンセラー、
その他、手技を使う身体のセラピストまで、さまざまな方がセッションをお受け下さっています。

私のセッションを数年継続して受けていたら、
使命や天命に気づき、
「いつの間にかプロのセラピストになったよ~」
「行政カウンセラーになったよ~」という方も何名もいらっしゃり、
その志や顔晴りにも頭が下がりますm(__)m

継続は力なり。
誰にも見えない部分で、ものすごくがんばっておられたのでしょう。

そのような方々のサポートをさせて頂くことは、
とてもありがたいと同時に、今まで以上に身の引き締まる思い。

いわゆる「教育分析」「ヒーラーズヒーラー」「スーパーバイザー」などと呼ばれる役割にもなりますので、
とにかく、自分自身の更なる成長が必要と感じています。

さらなる成長＆進化と柔軟性の拡大、スピリチュアリティの発展に意識を置いて、
今年後半、過ごしてまいりたいと思っています。

１人１人のセラピストやカウンセラーの先に、大切なお客様がいらっしゃる。
すべての人やすべての物の幸せを願って、顔晴らせて頂いておりますが、
また独特の難しさを痛感しています。

幸い、今年は毎月３０時間近くのトレーニングやセラピーを受けて、
一挙手一投足、一言一言にチェックを入れて頂く機会に恵まれているので、
このチャンスをしっかり活かして、学んで、
反省を活かして、しっかりサポートできる人になりたいと思っています(*^_^*)

引き続き、よろしくお願い致します。
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「進化」というと、カウンセリングや心理療法の世界でよく話題になるのが、

「新型うつ」

「うつ」と言うと、

従来は、真面目で責任感が強く、罪悪感を感じやすい人の症状でしたが、
現代は、そんなケースばかりではない。

「職場は行きたくないから休むけど、旅行へは笑顔で行ってきま～す♪」（←新型うつの症例）

「新型うつ」では、従来の「罪悪感の解消を目指す」カウンセリング手法では問題点を助長してしまい、
逆効果となるため、さまざまな先生方が問題視されています。

スピリチュアルに基づいたセラピーの世界でも同様の話題が・・・
以前は、「罪悪感を癒し、自由に生きていいんだ」という方向性へのセラピーが効果を出していましが、
今はこの逆が必要な人も増えてきたとのこと。

●「他人のせい」にしていたのを「自分のせい」にすること。

これらが必要なケースも増えています。

※ホ・オポノポノが流行っているのも、「他人のせい」にしていたのを「自分のせい」にする、いわゆる欧米型のセラピーが必要の人が増えているからなのでしょう。

以前の日本では、考えられなかったことだと思います。
（ラク夢では、従来型の「罪悪感を癒す」必要のある方々向けに、「逆ホ・オポノポノ」をオススメしております。）
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このような流れがどうして起こったのか？

食べるのに困らない社会、
ゆとり教育、
さまざまな原因が叫ばれています。

「好きなことをしなければいけない」

これらの強迫観念が強い時代であることも、間接的な原因の１つだと、私は感じています。

実際に、「オンリーワン」という言葉を使った歌が流行りだしてから「うつ」が急増しています。
そして、「新型うつ」も発現。　

心も頭も、ただただ目の前の現実をこなすだけで精一杯な人々に、
オンリーワンの能力を求めれば、それは必ず一度はパンクします。

能力以上のことを求められたとき、パニックするのは人として当然です。

両親から良い子でいることを求められ、それにストレスを感じて自己否定感が強まったケースは、枚挙にいとまがありません。

能力以上のことを自分自身に求めると、自己肯定感が弱まり、逆に、自己否定感が強まります。

モノサシは、自分の成長に合わせて徐々に変えていくことが大切です。

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小学生に、中学生が着る大きな制服を着させても、ブカブカで似合わない。

皆と同じモノサシを使うのではなく、
誰から何と言われようと、恥を忍んで自分の身の丈にあったモノサシを使い、
少しずつ自己否定感を育みながら、徐々にモノサシを変えていく（目標を高める）ことが、
自己肯定感を高めるコツです。

私自身も、「毎日ごはんを食べて、息を吸う」ことを人生の一番の目標にしだしてから、人生が上手くいくようになりました。

今も、毎日それが目標。
他のこと（仕事やパートナーシップ）も、もちろんとても大切ですが、それらは「人生のレクリエーション」。
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つらつらと書いていると、こんなことも思い出しました。

日本は昔、村社会だったため、「イヤな人とも仲良くしなければいけない」という固定観念の強い国でした。

でも、現代社会はインターネットで世界中の人々とつながることが可能です。

『１００人の気の合う人と出会って、友達になりたい！』と思ったとき、

つまり、『１００人の（広義の）ソウルメイトと出会いたい！』と思った時、

世界中の人とネットでつながれる現代社会は、素晴らしく天国です。

世界人口の７０億人のうち、
６９億９千万人以上とは、「気が合わなくてOK」「適度な距離を保ってOK」ということだから

『７０００万人のうち１人と気が合えばOK♪』という時代。

それ以外の人とは、「それなりの平和と友好を保っていればOK」ということ。

気の合わない人、世界の異なる人とは、無理に仲良くしなくていいのです。

必要最低限に仲良くし、適度な距離と友好と平和を保っていればOK

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だからこそ、「本当に気の合うソウルメイトとの出会い」に、気づく

ツインソウルとの関係性が、光り輝く

そうして、ツインソウルとの愛や思いやり、相互理解が、いかに素晴らしい宝物であるか気づく。
そして、その心温まる関係性のエッセンスを、他にも外にも広げていこうと思う

最初から、「皆をゆるして、皆と仲良くして」などと聖人君子のようなレベルの高い目標を掲げると、机上の空論・空想的なゆるしになってしまい、空回りしてリアリティが伴いません。

究極のもの、ツインソウルやツインフレームなどとの深い愛や思いやりを体験して、そのリアリティを幾重にも吟味してから広げる。

ホンモノを体験してから、徐々に無理せずに周囲に広げていく。

「ソウルメイトでない人」を認識できるからこそ、

魂レベルでも、「ソウルメイトと出会う意義」が失われ、
出会わなくても良いことになってしまいます。

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あなたは、ご両親とソウルメイトの関係性ですか？

ソウルメイトは、他にいます。

※ごく稀に、ご両親やお子様とツインソウルである方をお見かけしますが、１０００人に１人？　１００００人に１人？とにかく少数です。子供側がガッカリするケースもありますが、その場合はお子様がツインフレームとの出会いを目指して取り組むのが非常にオススメです。

素晴らしい彼（彼女）が、優しいプリンス（プリンセス）が、

彼（彼女）のためにも、すぐに目を覚ましましょう。

●今日もありがとうございます

●いつもセッションやワークショップをご活用頂きまして本当にありがとうございます（*^_^*）
大変申し訳ございませんが、２０１２年６月末を持ちまして新規セッションの受付を一旦お休みさせて頂きますm(__)m
今後もお役に立てるよう顔晴りますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
※２回目以降のセッションについては、今までどおり継続させて頂きますのでご安心くださいませ♪