こんにちは♪ 月美 まりえ です
今日もラク夢に遊びに来て下さりありがとうございます
オーガニック低温絞り亜麻仁油(オメガ3脂肪酸)をご愛飲くださっている方々から、
気持ちが落ち着く
頭がゆるむ
優しい男性によく出会うようになった
資格試験の勉強がはかどる
などのご感想を頂いております。
お役立て下さっていることに心から感謝です&ありがとうございます!
ボトルには1日2~3カプセルと書きましたが、
それぞれの人のベストな量は、体質や状態によって異なります。
目安としては1日2~9カプセル程度の間、
毎日6カプセルお飲みになられて調子が良いという方もおられます。
こちらの記事の最後の方で
オメガ3脂肪酸は、以前より赤ちゃんの「脳性マヒ」を防ぐために必要な栄養素とされていました。
その他、「妊娠高血圧症候群の予防」や「産後うつ」の予防など母体を守る栄養素として知られていました。
その後、近年では研究が進み、
胎児期&乳児期のオメガ3脂肪酸の摂取が、頭脳や免疫系の基礎力に良い働きかけをし、
その子が大人になってからも、うつ、アレルギー、ぜんそくの発症リスクを低減させることがわかっています。
と書きました。
脳にオメガ3脂肪酸が良いのは、
●脳の60%が脂肪でできているから
●受容体の柔軟性を高めるから
(=神経伝達物質やホルモンなどを神経細胞に上手に取り込み有効活用できるようになる)
●インスリン、ブドウ糖の正常な代謝を促すから(糖尿病もしくは低血糖の傾向があると頭脳の働きも落ちる)
●シナプスが増えるから
これらの理論から説明されることが多いと思います。
そんな中、私自身が興味を持ったのは、
生理痛や生殖器の不調の改善に、オメガ3脂肪酸が効果を発揮する。
という点です。
(もちろん、他にもその方の不足栄養素を補う必要がありますが)
「子宮が欲する栄養素」と「頭脳が欲する栄養素」が同じというわけです。
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「女性は子宮で考える」
この言葉は、栄養学的な視点から考えてもドンピシャであり、
クルクルと柔軟な考え方をする人、
意固地にならず臨機応変に対応することを好む人ほど、
子宮のトラブルが少ない傾向がある。
女性の「脳」と、「子宮」、「生き方」は、すべてが連動している。
以前から、やチャクラの観点から、
子宮と頭脳の連動を学んでまいりましたが、
栄養学的な視点からも同じように考えられます。
女性の「脳」と、「子宮」、「生き方」は、すべてが連動している。
だからこそ、スピリチュアリティで言われる「女性性」というものは、
脳・子宮・生き方、さらに見えないエネルギーなど、
「女性としての特性」「女性らしい」すべての集合体について名付けられているのだと、
理解が更に深まりました。
●今日もありがとうございます
●いつもセッションやワークショップをご活用頂きまして本当にありがとうございます(*^_^*)