【潜在意識：ヒーリング体験談①】遠く離れたおばあさまを救った奇跡★NI

こんにちは！
ブログスタッフの小野です🐣

今日もラク夢ブログに遊びに来て下さって
本当にありがとうございます🎀

桜の季節も
あっという間に終わってしまいましたね🌸🌸

でもまだまだ春はこれから🌷
たけのこごはん、ふきの煮物、うどの辛し和え・・・
食欲は秋だけではないですよ🍡

旬の物や初物は、
栄養がぎゅっと詰まっているそうなので、
積極的に日常のお食事にも
取り入れて行きたいと思います😝

潜在意識マスター講座受講後の不思議な体験

さてさて、本日から、
連載でご体験談をお届けします。

潜在意識マスター講座【中級】を受講直後に
遠く離れた家族とつながる、宇宙を感じる体験をされた、

ゆりさんのご体験談です。

本当に不思議な体験で、
私は何度も何度も読み返してしまいました。

今日はまず、
ゆりさんが不思議な体験をするまでの経緯を、
お話しさせてください。

潜在意識から、スピリチュアルな感性が花開く

会社から帰宅すると、

ゆりさんの元に
実家の親御さんから、電話が入りました。

「おばあちゃんが危ない」という知らせでした。

おばあさんは、トイレに行った後、

「心臓が痛い」と苦しみ出し、

妹さんが手当てをしている間に

容態が急変し瞳孔が開き、

救急車を呼んで病院へ運ばれました。

病院でご家族に
医師から生死にかかわる決断を迫られ、

手術しない方向で考えていたようでした。

おばあさんの年齢は９０歳。

手術すれば
一生寝たきりになる可能性がありました。

その日はすでに夜も更けていました。

ゆりさんは、

遠方に住むご家族の元に
駆けつけるわけににも行かず、
電話を切ったのでした。

これまでも過去に何度か、

おばあさんが「危ない」という知らせは
ゆりさんの元にありました。

その知らせを受けるたびに、

ゆりさんは
「心拍が上がり不安で血の気が引く」のが分かったそうです。

しかし、今回は不安にならずに対応。

ゆりさんはその理由を
このようにおっしゃっていました。

「ずっと深呼吸を繰り返していたかもしれません」

それからゆりさんの不思議な体験が始まります。

今までは、
おばあさまが危ないという知らせに対し、

「心拍数が上がり不安で血の気が引く」感覚を
持っていたゆりさん。

ですが、
潜在意識マスター講座の中級クラスを受講された直後に
入った知らせの時には、

自然と深呼吸を繰り返し、
不安にならずに対応出来たというゆりさん。

潜在意識にアクセスできるようになるまでに、
何年・何十年とかかる方も
たくさんいらっしゃると聞いたことがあります。

でも、まりえ先生の講座では、

初級クラスでも、受講中のトランス体験率９９．７％と、

驚異の高確率だそうです。

中級クラスの「受講直後」にも関わらず、

このような変化を
実感していただくことが出来たのも、

まりえ先生の講座のすごさなのかもしれませんね。

次回は、
おばあさまのご容態についての知らせの後、
ゆりさんが実際に体験された、
不思議な体験🍀

次回は、
ゆりさんの生の声をそのままお届けしますので、
ぜひ楽しみにしていてください😄💖

🚩続きはコチラ💫
【潜在意識：ヒーリング体験談②】潜在意識からのヒーリングをおばあさまへ届ける。

📌潜在意識マスター講座【中級】についてはコチラをご覧ください。

本日もお読みいただきまして
ありがとうございました♪

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