【潜在意識セミナー体験談】両親の望む優等生を演じること以外、自分の存在を肯定する材料がなかったのです。

こんにちは！
フェリシアスタッフの小野です🐥

今日も当ブログ「潜在意識をマスターしよう！」へ
遊びに来てくださってありがとうございます♪

本日は、

潜在意識マスター講座【上級セミナー】４期修了生

あんなさまから、
潜在意識セミナー体験談をお寄せいただきましたので
ご紹介いたします♪

あんなさま、

潜在意識セミナー体験のシェアご快諾
ありがとうございます！

あんなさまからは
たくさんお話を
お寄せいただいたので、

４回に分けて

潜在意識体験談を
ご紹介させてただきます！💝

それでは、
さっそくご覧ください💚

自分を大切にする方法を知りたい！という想いから
潜在意識を学び始めました。

（体験談ここから）

私が

まりえ先生のもとで
潜在意識を学び始めた
最初のきっかけは、

自分を大切にする方法を知りたい！

という理由からでした。

それまでの人生では

自分を大切に
できていない感覚はあるものの、

どうすれば自分を大切にできるのか？

何をすれば
自分を大切にしていると言えるのか？

分からずにいました。

「自分を大切にして生きていきたい」

そう強く願いながらも
迷路にはまっていた私が、

潜在意識マスター講座【上級セミナー】を
受講し終えた今では、

自分を大切にすることが

自然とできるようになりました。

潜在意識を知る前のこと

潜在意識 という言葉を知る前、

幼いころから私は

自分のためではなく
両親のために生きてきました。

「 両親の教えを守り、
両親の望む人間となり、

自慢の娘になる。 」

そこから外れると
がっかりされてしまうので、

どんな行動をするにも

常に失敗しないかとの
不安がついて回りました。

いつも自信がありませんでした。

でも、

不安だろうが、
自信がなかろうが、

両親の望む優等生を演じ続けました。

それ以外に

自分の存在を肯定する
材料がなかったからです。

しかし

何もかも無理してきたため、

ある時

ついにがんばる気持ちに
限界が来てしまいました。

徐々に勉強が手につかなくなり

落ちていく成績。

億劫になり

時間がかかる家事手伝い。

教室に居続ける気力がなく

保健室登校の毎日

両親は

あきらかに落胆していました。

両親の望む人間にはなれない。

私には生きている価値がない。

生きている価値がない
と思うせいか、

食事が満足に摂れなくなりました。

死にたい気持ちでいっぱいになり、

何年も
自傷癖が治りませんでした。

地獄のような学生生活を送りました。

社会人になっても、

子どものころから感じている
不安や自信のなさは

常について回りました。

（今回はここまで。つづきをお楽しみに♪）

長くなりましたので、今回はここまで🍀

あんなさま、ありがとうございました！

次回は

あんなさまが死に直面して感じた
強い想い・・・

そして、

フェリシアの潜在意識セミナーに
参加したときに体験した

感動の気づきをご紹介します♪

次回の
潜在意識セミナー体験談も

楽しみにしていてくださいね♪

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🌷

🌺 あんなさまの潜在意識セミナー体験談（全４回） 🌺

第１回：このページです♪

第２回：【潜在意識：セミナー体験談】たった一度潜在意識につながっただけで、「生きてていいんだ」と初めて思えました！　（2019/01/27投稿予定）

第３回：【潜在意識：セミナー体験談】カラダが健康であることは、心の健康も底上げするのだと実感しました。　（2019/01/29投稿予定）

第４回：【潜在意識：セミナー体験談】「自分元年」！ 誰のためでもない自分のために生きる人生を歩み始められました。　（2019/01/30投稿予定）

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