こんにちは♪ 月美 まりえです
今日もラク夢に遊びに来て下さり本当にありがとうございます
いよいよ春を迎えて、新しい生活が始まった方も多くいらっしゃると思います。
私の周りでも、ご進学や 天職への転職、
ご結婚、ご出産、プチリタイアなどなど、
新しい人生をスタートされた方々がいらっしゃいます。
本当におめでとうございます
応援の気持ちと共に、心からお祝い申し上げます
幸福に包まれ続け、至福と共にあり続けますよう
私もようやく、環境的にも落ち着いて・・・
昨年から今年にかけて、不動産カルマや宇宙に対する怨みが一段と深く癒されたのが、
大きく貢献してくれているのだと感じます。
子供の頃から 激動の連続だった人生の流れが「落ち着いた」というか、
「自分が自分である」という当たり前のことに、安心感と落ち着きを感じる日々になってきました。
ようやく 腰を据えて、自分自身の人生と仕事に取り組んでいけるような気がしています。
ありがたい気持ちでいっぱいです。
いつも応援や励ましを、本当に本当にありがとうございます♪
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下記、前回の続きです。
放射能対策について万全を期したい という場合には、
ヨウ素以外には、一般的な抗酸化対策(≒老化防止対策)を基本に、
その他モロモロ さまざまな栄養素をバランスよく摂っていくのが良さそうです。(専門医や研究者は、だいたい同じ見解のようすなので、下記にまとめました)
※抗酸化対策→VA(βカロテン)・VC・VE・アルファリポ酸・CoQ10・グルタチオン・ナイアシン・ピクノジェノールなど。
↑これらをミックスで摂るのが効果的。
そして、この中のどれが効果的に効くかは、1人1人の体質により異ります。
※セシウム毒性に対してはカリウムが、プルトニウムには鉄分が良いと、それぞれ言われています。
※腸内環境を整えることは、当然のことながら放射能対策にも必須です。
※抗酸化をスタートさせるために、
まずアミノ酸・鉄分・VBなどの基礎的栄養素が必要な場合や、
胃腸や大腸の働きを整えることが必要な場合や、
体内での栄養素の化学反応の際のさまざまなエラーをまず治すことが必要な場合もあります。
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●食べ物中の善玉ヨウ素含有量
野菜の中のビタミン量が、戦後しばらくの間で半減したというのをよく耳にするので、
自分自身で食事中のヨウ素含有量の計算をする際にも、新しいデータのほうが良いかな?と思います。
私は、「日本で市販されている食品中のヨウ素含有量」という論文を活用させて頂いています。
昆布などは、水に浸して戻すときに90%以上のヨウ素が抜けてしまうという点にも注意です。
逆に言えば、昆布のだし汁を使ったお吸い物などは、1杯あたり0.5mgのヨウ素が摂れて良さそうです♪
「ふえるわかめ」のような、乾燥わかめは、毎日使える 便利アイテムですが、
ふえるわかめ の1回使用量は、1人あたり約0.5g~0.7g。
ヨウ素量でいうと 0.02mg~0.04mgと考えられます。
和風味のお菓子も 「昆布だし」を使っていることが多いので
ヨウ素摂取には効果的と言われています。
和風ポテトチップスの場合、100グラム食べると、
ヨウ素が約0.2mg摂取できるようです。
(今の状況下だと、1日2mg~5mgのヨウ素摂取が最低限安心できるレベルかと思い、なるべくそれに近づくよう計算してみました)
しかしながら、食品から摂る場合は、
産地や種類・その時の海洋の状態によるヨウ素含有量にバラツキがあるので、
正確には計算できないというのが正直なところです。
また、『日頃から食事には気をつけているけれど、心や身体・頭脳の働きがイマイチ・・・』という場合には、
「食事」としてはバランスも量も整っているのかもしれないけれど、
残念ながら、身体がどのくらいの「栄養素を吸収」できているのか未知数です。
(吸収率を活性化させるために、サプリメントを活用していくのはリーズナブルで効果的です)
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●隠れ甲状腺機能低下症
『甲状腺機能低下症』は、その状態がひどい場合にはヨウ素の大量摂取は控える必要があります。(そのため、ヨウ素の過剰摂取はダメだと言われています)
同様の例として、
「女性ホルモン不足」がひどい場合には、「大豆イソフラボンを摂取してはいけない」とうのがあります。(逆効果になるため)
しかしながら、現実には 女性ホルモン=大豆イソフラボンとして常識的には通っていて、
サプリメント等で効果を感じている方は多くいらっしゃいます。
なんでこういう『??』なことが起きるかというと・・・
『隠れ女性ホルモン不足』には、大豆イソフラボンが効果的だからです。
逆に、病院で診断できちゃうくらいの『女性ホルモン不足』には、
大豆イソフラボンはNGなのです。
それと同じで、
病院で重度と診断されるような甲状腺機能低下症にはヨウ素の摂取は控えたほうが良いのですが、
女性の不定愁訴の大きな原因の1つとも言われる『隠れ 甲状腺機能低下症』については、
ビタミンやたんぱく質と共に、ヨウ素の積極的な摂取もポイントになると言われています。
●医師の処方するヨウ化カリウム剤(薬としてのヨウ素)
放射能で話題になっている医師の処方する 大容量のヨウ化カリウム剤は、
日頃は 気管支炎・ぜんそく治療・たんの切れが悪い方への治療薬・甲状腺腫の治療として 約50mg~500mg/日 の間で処方されたりしているとのこと。
食品で摂取する場合も含めて、1日50mgなどを超える多量摂取は副作用が報告されているため、過剰摂取は危険なので注意が必要。
(過剰摂取を避けるため、サプリメントは1粒1mgなど、低量になっています)
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●ヨウ素の過剰摂取をラクに回避する
万が一、ヨウ素を食生活やサプリメントで若干摂りすぎた場合でも心配はありません。
日頃から、お味噌やお豆腐など、大豆製品を積極的に摂取することで、
摂りすぎたヨウ素は体外へ うまく出て行くそうです。
日本では、さまざまな情報ででているとおり、
魚や海藻などの和食中心の食生活を送っている限り
欠乏症の心配はないのですが、
欠乏症でないことと、
甲状腺に善玉ヨウ素が満たされていることは、意味が違います。
食生活そのものが洋食が多かったり、
海産物の摂取が日々少なめな場合は、
どの程度 ヨウ素を摂取できているかは わからない というのが正直なところです。
実際に、
世界的には、ヨウ素不足は『世界三大栄養欠乏症』の1つ。
そして、私自身、見直してみると
恥ずかしながら、最近はヨウ素をあんまり摂っていないようなので、
これをキッカケにサプリメントを摂ってみることにしました。
サプリメントはリーズナブルで効果が出やすいし
(食事に気を付けると、とてもお金がかかる)、
食事は楽しみの1つなので、自分の食べたいものを自由に食べたいという点から、
私は何かとサプリメントを活用しています。
ズボラで、お金も大切にしたい私のような場合、
サプリメントは便利アイテムです(*^_^*)
実際に、学生の頃、髪の毛が少し赤っぽくなってしまった時、
ヨウ素サプリメントを摂取して治したこともあります。
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そんなこんなで、
私と同じような ヨウ素不足?と思われる方々もいらっしゃるかと思い、
お手配しております。
あらゆるサプリメントは、
その成分を 食事からたっぷり摂れた日にはお休みする。
逆に、「疲れたな~」とか 「そろそろ生理だな~」「明日は仕事がんばんなくちゃいけないんだよね~」
「もっと美しくなって、彼に喜んでもらおう」「放射能が心配だな~」
なんて思う日には、たっぷり摂るなどなど・・・
自分なりに安心感を高める方法を使っていくと良いと思います(*^_^*)
不安をただ抱えているだけでは もったいない♪
安心できる対策をとれば、自然に自分に自信が持てる♪
自信がもてたら、もっともっと良いことが 自然に集まる&引き寄せられる
●もう残りわずかなのですが、ヨウ素サプリメントご希望の方は
こちらからご注文くださいませ。
(妊婦さんでヨウ素サプリメントをご希望の場合は、妊婦さんでも安心なタイプのご案内をさせて頂きますので、ご注文の備考欄などでご連絡くださいませ)
●今日もありがとうございます