インナーチャイルドの傷の正体＆潜在意識の活用

こんにちは！　月美　まりえ　です

今日もラク夢に遊びに来て下さりありがとうございます

突然冷え込んできて、鍋が美味しい季節になってまいりましたね～♪

美味しいごちそうのことばかり考えている今日この頃です（笑）

先日の続きになりますが、

ありがたいことに、無事に
ＡＢＨ認定トレーナー（米国催眠療法協会認定インストラクター）
として認定を頂くことができました☆

個人としての認定だけでなく、
（株）フェリシア も、ＡＢＨ（米国催眠療法協会）認定スクールとして認められました。

そして、ＡＢＨ認定講座として、
催眠療法・ヒプノセラピーについてのワークショップ＆セラピスト育成トレーニングを、
私自身の経験を踏まえてのメニューでご提供できることになりました。

人の潜在意識を活用する大元、心身の自己治癒力を高める大元・・・

すべてのセラピーや代替療法の根本であり目的といえる、
催眠療法・ヒプノセラピーと親しんでいく中で、

「潜在意識って、ラクラクと活用できるんだ～♪
私らしい人生って、楽しいなぁ～♪」

という体験をリアルにして頂けたらな～と切に思います。

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ちょこっとアファメーションを活用するだけで、人生が変わる♪

これらはすべて、潜在意識を充分に活用できれば、
自然にできることです。

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あなただけのオリジナルな長所。
オンリーワンな生き方。
天命・ツインソウル・・・

これらは、潜在意識よりも深い深～い、心の奥底にある「魂」に触れたときに
自然とわかっていくもの。

潜在意識と親友になって、いつでも活用できるというスキルは、
魂へアクセスするためのパスポートの１つでもあります。

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催眠療法・ヒプノセラピーでは、

・暗示療法（＝アファメーション・メタファー（例え話）など）
・退行療法（＝インナーチャイルド）
・過去世・未来世療法

この３つが主要メニューとして扱われていますが、
応用メニューは無限にあります。

●アファメーション
自分自身で言うのか？（自己暗示）
セラピストに言ってもらうのか？（暗示療法）

●メタファー
自分で作るのか？
セラピストが言うのを聞いているのか？

※メタファーを自分で作るというのは通常のセッションやセラピーではしません。
しかし、自分で自分のためのメタファーを作るというのは大変効果的なエクササイズで、
私は個人的に好きです☆

●インナーチャイルド・過去世＆未来世療法

方法が無数にあり、世界各国で日々研究が進められているため、
セラピストや個々人の好みが現れてくるところです。

私自身もその時々、さまざまな種類のワークを活用していますが、
独特というか、
日本で一般的に使われている従来のものとはかなり異なります。
（世界的にも、日本の従来の方法はあまり使われなくなってきているそうです）

特に、大変な境遇で育った方、重症の方は、
従来のインナーチャイルドヒーリングでは
再トラウマを形成してしまったり、
「癒し病」・「ゆるし病」※に陥ってしまう危険性があります。
（※記事の一番下で解説しました）

私自身も、そのタイプでとても困っていたので、
私自身を癒すためにいろいろ考案して活用していったら、いつの間にか独特な感じに・・・

その後、お客様のセッションをする中で、
臨床の場でも効果がでることがわかってきています。
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両親への期待と幻想を捨て、
両親を「他山の石」とする時、人は大きく変わっていきます。

重い傷たちは、天や宇宙への絶望から生まれています。
天や宇宙から降り注がれているエネルギーの受け取りミスから生まれています。

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最初はセラピストの手を借りて・・・

慣れてきたら、自分自身の力で潜在意識にアクセスして・・・

そして、自分自身で自由自在に自分自身を変容させて・・・

さらには、潜在意識をラクラクと活用して、
自由自在に人生を楽しんでいく人々の、キラキラな輝きに包まれる。

生きているからこそ、できること。

あなたが生き続けていることに、心から感謝します。

●ありがとうございます

※「癒し病」「ゆるし病」
→何でもかんでも 癒さなければいけない、
何でもかんでも ゆるさなければいけない、
癒さなければ＆ゆるさなければ変われないんだ！
などの強迫観念に囚われてしまう状態。

その強迫観念は、「親への幻想」や「甘美な精神的依存関係」を伴うため、抜け出しにくい。

実際には、癒さなくても、ゆるさなくても、
「再決断力」と「現実を動かす力」を心身に育めば、望みの人生をラクに創っていけます。
（「再決断力」と「現実を動かす力」を育むために癒しやゆるしを活用するのはＧＯＯＤ♪）